2019NZ#10
- 2020.03.14 Saturday
- 12:36
最後、一つ書けば終わりなのに 書く習慣が無くなっちゃったもんで億劫でね。。。
何で撮ったんだっけな 蓋の形状が良くて、座りやすかったんだと思う。
空港へはタクシー 嫁ちゃんが電話で奮闘した。
ケースふたつと車いすと大人三人って言っても ノープロブレムしか返ってこなくて
半分投げやりな気持ちで待ってたら 来たのはカムリ
なんかうまいこと積まれちゃって ノープロブレムw
運転手はインドっぽいおにーさん。 俳優か!ってくらいシュッとしてた。
帰りの高速 トヨタ
ヒュンデの方が数段カッコイイ感じなんだけど 日本車の品質はすごく信頼されてるんだそうで
韓国勢は苦戦してるんだって。
空港でバイバイするの図 真ん中のカムリが乗ったヤツ
王様と記念撮影 3連発
その2
その3
イングランドーニュージーランド間を単独飛行した女性が跳ばした飛行機 らしい
シッコはどうにかなるとしても ウンコはどうするんだろう?
KIWIバーガー ニュージーランド特別メニュー
野菜多め オーガニックビーフ、だっけ? 特別旨いものではないですが、記念に。
ガンダルフ
こーゆーのが陳腐に見えない空間設計
お約束のヘッドホンテスト
あぁサヨナラNZ (この年の夏にちょすは一人でクイーンズタウンに半月滞在します)
ようこそってか。
これでよーやく終わります。半年以上掛かりました。待ってる人も居なかったろうけどw
また行きたいな、と言う国は多いけど 世界制覇のためにリピートしないようにしています。
でもNZは良かったなぁ また行きたいな、というか住人になりたい。
自分をKIWIだと言いたい。
KIWI_飛べない=車椅子_歩けない 丁度良いのでは(チガウダロ)
旅行中に世話になったサイトを紹介します
NZの天気 都市をクリックすると詳細な情報が出ます
2019NZ#9
- 2020.01.05 Sunday
- 15:00
NZでお世話になったガイドさんから 年末に挨拶メールが来て
ブログに記事を書いたですよ〜って話したら 旅行社のホームページからリンクしてイイ?って話になって
そういえば 旅行記が途中だったじゃん、ということになって
もう旅行から9か月? とか経ってますけど どーにか仕上げましょう。
DAY7 オークランドでうだうだします。
朝 部屋からの眺め 右のほうが海
上の写真より ちょっと左に振った景色
朝から食洗機を撮影した意図は不明
なぜキッチンカートを写したのかw
とりあえず、2キロ弱のトコにあるカトマンドゥ(アウトドアショップ)に向かいます。
大きな公園の対角線的な反対側に位置しています。
初日は行った時間が遅くて閉まってたのです。
ホテルと同じ建物の事務所(?) 正義の味方で良かった♪
異国情緒
マオリの権利を守る為にどーこー言いますが なんだかんだ白人社会っぽい気はします。
長いバス 古いのを直しつつ使ってる感じ
17メートル 死ぬ気で追い越せ、って奴ですね
そんな公共交通機関なのに フェラーリも居るです。
そして(チープな)ベスパ
カトマンドゥ店内 リフトに乗って笑顔なオッサン (デブイ)
女性物はシルエットが綺麗だったりで 嫁ちゃんは購入
メンズは封筒のようなデザイン。生地の質感もあんまりなので、僕とちょすはパス
スキーするのかい みたいなどうでもいい会話で英語スキルを磨く親子
見ると撮らざるを得ない 消火栓
帰る前にNEW-WORLDでお買い物
子供のころ 八百屋にあったヤツ!
ペットコーナー(何も買ってない)
買ったものを置きに 一旦部屋へ戻ります。
親は手ぶらw
さて 昼飯とお土産の旅です。
嫁ちゃん撮影
カフェの(?)ランドクルーザー ウィンカの取り付けがおかしなことになってる
(向きが90度回ってる、左右逆使い)
ボロイが 錆は無い、かも?
走るビールサーバーなのか?
交差点 青いバンがイカス てゆーか、交差点の面積がとっても広い。
何度も前を通ったステキビル
まぁ足がシュッと伸びたところでシャッター切りますよね(ソコじゃない)
中心街に差し掛かったあたり かな? 日よけが凝ってる。
予定していたピザ屋に到着 海岸からちょっと上がったとこ。 丘の中腹っぽい所だと思っていました。
ホテルの車回しに隣接した建物の通路で食べました。
ホビット村で味をしめたジンジャービール ジンジャエールよりこくがあるというか。
ざっくり75円くらいで計算すると 大きいのが1350円です。 ジャパンの半額くらい?
安いからと言っておかしなものではなく 生地も香ばしいし かなり美味しいです
ピザ屋から3kmくらいのところに マカナコンフェクショナリーってチョコ屋があって
そこにお土産を買いに行きます。 距離が微妙なので歩こうか、という話で出発します。
ピザ屋のあたりから上には公園が見えて その奥は下っているのだろう、という見立てだったんですが。
ピザ屋はまだ2合目くらいだったでしょうか・・・・・
ダットラを見ると形が違うのにFNMTさんを思い出す。
坂を登りつつ 振り返る。
延々登ります。 交差点からはるか下が見えてスゲーフォトジェニックな所もあったんですが
現地大学シリーズ オークランド工科大学です
下りです。 よーやく(涙) 車椅子はホボ全部ちょすが押しました。
電車の線路がアルヤンコビック
こっちは オークランド大学
かなり歩きましたが 到着です。
昼飯がおいしかったその幸福感など もうどこにもありませんw
青い
犯罪のにおいがするってことはないんだけど 今まで歩いてた地域とは違った印象
人の生活を感じるというか。
アゴを載せて休んでるみたいでカワイイでそ
ひとブロック回って戻ってきました。 チョコレート屋さんマカナ
店内に合わせたので外壁が白く飛んでますが
店員さんがピカピカに綺麗な東洋女子でした。
お店周辺
店の前に止まってたバイク
マカナ袋を持ってる嫁ちゃん
良い雰囲気なんですが
近くにタクシー乗り場はない よいバス路線はない(だったかな?)
とにかく帰りの足をどうにかしないと。家族の体力はもうゼロなので。
アプリだけ入れてたユーバーに登録、初めて呼びました。
5分で来るし安いしスバラシイ なにこれ!
一旦帰って荷物を置きます。
店の前の歩道に出てるテーブルを確保。
席から見上げるとタワーが。
とりあえず なんだっけコレ?
給仕のお姉さんオススメ ウニのナントカ。 そんなにウニウニしてませんが美味しい
イクラがポチポチと。
なんだっけー ナントカステーキ これうまい。
うまい。食べに通いたいくらいw
サーモンフライサンドだっけ? 手前はポテトピール(ジャガイモの皮をあげたの)
店はこんな感じ 車椅子で奥に入っちゃうと邪魔になりそう
ポテトピールの敷き紙 何かのパーツリスト
隣の席の中国っぽい姉さん(ピンクの服) パッと見た感じは女優さんか、ってくらい綺麗なんだけど
これがポテトピールね デブ御用達って感じ。 食べ始めたら止まらないよw
帰りは歩く予定なのであんまり飲まない
あぁ もちろん貝類は全部試す勢いw
清掃係
記念に撮っておいた給仕のお姉さん
店を離脱 タワーの真下から
海まで出ました
夕焼け綺麗
台風とか来ないんだっけ? 海に向かってガラスを並べても大丈夫なのか?
ガラスリッチなビルが多い
この辺でFIN
最終日に続くよ!!
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2019NZ#8
- 2019.08.22 Thursday
- 08:29
#8です。
何回アップすれば旅行が終わるのかw
DAY6 ホビット村へ参ります!!
今日は日系業者さんにお願いしてツアーを組んでいます。
ホテル7時出発(だったかな?) ヨーロッパ系列なんで、日の出は遅め。
天体的な正午は午後2時くらいの感じ?
雨上がりだったんだっけ? オークランドから南へ向かいます。
イイ感じ。
これもホールデン だっけ?
ジャパンでは絶滅危惧種のISUZU
南島、クイーンズタウン周辺と比べると 交通量があるものの、
地形的にアップダウンが少ないので飛ばしやすいですが
ゆるい起伏があって 凹んでるところには霧が残っていて幻想的
もーもー
ロードサイドで休憩
なかなかのビューポイント さすがガイドさん♪
小型のもーもーズ
目がかわいくて
眺めが良くて
車から降りない車椅子のオッサン
ほんと良い眺め
はい、移動。 商用車のペイントもカッコイイ(ような気がする)
大草原のナントカ (番組知らないけど)
フリースタイルモトクロスの看板
農業機械運搬用のトレーラ
北島で唯一見たオフロードバイク
今日載せてもらってるエログランド
ホビット村 受付付近
まだ ここはセットじゃない
文字がホビット風
高まる期待w
ピントは看板に
シャイア's レストっすよ (名前だけ)
受付から丘を越えてセットへ向かう
これか? これなのか!? (まだです)
村へ入る前に 電動カートに乗り変えます(車いす対応のため)
ここがほら、フロドがガンダルフを迎えたところって言われて
そーだっけ、くらいの記憶しかなく そんなに熱心なファンじゃないような気がしてきた
小物がいちいちそれっぽい(ホンモノですw)
あ、ホビットの家が!
こんなモノまで いちいち作ってたんだな〜と。
いやー 住んでるんじゃね? ホビット。
シンボルツリー
この扉の色、すき
黄色もいいな
快晴でござる♪
真ん中に池があって。
絵葉書かってゆー
人数チェックチーム。ツアー客の流れを把握して混雑具合を調整してるような話でした
通路はきちんと整備されてて車いすでも走れそう。 ここをカートで運んでもらいます。
窓♡
窓♡
歩く人の経路とは違うので いったん場外へ出て回りこんで、みたいなルートをたどります。
ガイドのシンさんは 先回りして木戸を開け閉めしてくれたり
途中の井戸
青い扉
撮影ポイント 何か所か、こうやってドアの中へ入れます。
室内は作りこんでないんだけど。
中から外を見ると こんならしい。
俳優さんとかが撮影の合間に食堂に行き来するのに使った道(だっけ?)
ビルボの家!!
撮影ポイント
アチコチ先回りして お疲れのシンさん
煙出てたり
ホビット村のガイドさんと
ゴールのあたりにある風景
ここがゴールの建物
憧れのジンジャービアーをくれます。 美味しい♪
綺麗♡
ジンジャービアーをくれるカウンターらしい (僕は入らなかった)
ゴール付近
橋の上
日陰のカートで休憩するシンさん
コカコーラのCMっぽさ
テントでビュッフェ 受付でランチかテントでビュッフェかで、
ツアーの金額が変わったりするようだ。ここでも悪くないYO(受付のランチは知らないけど)
お土産屋さん
シンさんが車を回してくるのを待ってる
なんとなく 格闘ゲームの背景みたいなトラック
ほら なんだか安っぽい
微妙に嘘くさいというか。。
仕事車がトレーラ曳いてるの多かった。
走る工具箱というか、走る加工設備というか そんな感じ。
順調に来たので時間調整で さびれた駅に寄る
撮影タイム
撃ち合う感じでw
ちょす、これPモード? 絞りすぎてないかな??
道路側から駅を見る。
駅から離れると 国道沿いは活気があった。
ゴールドウィング♪
古い車のドアが お店の看板
その店の裏には古い車が。
NZに多い 荷台が後付けっぽいトラック
俺の車 (っぽい演出w)
ツチボタルを見に来ました。
ここはワイカトケーブの受付ですがルアクリケーブの受付もしてる(のかな?)
一旦こちらでトイレを借りて 奥にあるルアクリケーブへ向かいます。
ココのトイレにはシャワーもついてて うっかり住めそうな造りでしたw
ワイカト(有名)の洞窟はマオリの聖地なので 写真不可、車いす不可
我々が行くルアクリ(マイナー)は写真OK(一部禁止)、バリアフリーです。
ルアクリの受付に行き(写真ない)
洞窟入口へ行って待つように言われ 洞窟ガイドとツアー参加者がそろったところで
施錠されたドアを開けて中へ。
竪穴の内壁に通路があって ぐるぐるしながら降りていきます。
我々が雇ったガイドのシンさんが僕の車いすを押してくれて助かりました。
自力で降りられる傾斜ですが、これだけ長いとキツイです。
身長の有るシンさんが車椅子を押すのもそうとうキツかったと思います。。。
竪穴の底にある岩
ちょっと進むと いきなり洞窟のハイライトw
ガの幼虫だか蛹だか。。。 涼しい色に光ってます。
足元のフジツボ鋼板がイイ感じに光ってます
ツチボタルの近くでワイカトと繋がってる場所があって、そこは撮影禁止
ちゃんと洞窟としても綺麗です。
小一時間歩いて 入った所へ戻ってきます。
さっきの岩を見ながら竪穴をぐるぐる登ります。
バイバイ・ルアクリ
帰ります。馬牧場と夕日
良い立体感
公衆トイレに寄ったとこ、お母さんが灯油を買いに行く感じでトレーラ曳いてます。
この日はホビット村もルアクリも 車椅子でのツアーエントリーに不安があって
現地でのやり取りにも自信が無かったので 日系ガイドさんを雇いました。
僕より少し年上のシンさんに大変お世話になりました。https://syakuiwana.com/
ここ、初日に調べて却下した店だったんだけど うまかった♪
宿の窓から夜景を眺めつつ DAY7に思いを馳せるのでした。。。
続くよ!
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2019NZ#7
- 2019.08.16 Friday
- 18:14
間があきましたが DAY5
今日はクイーンズタウンに別れを告げ オークランドへ移動します。
到着したときのタクシードライバーが どうだ綺麗でしょ! って言ってたけど
自慢するよね。ほんと綺麗な町だった!!
このカローラ売れてたね。 レンタもかなり多かったと思うけど。
良い田舎感のハイラックス この手の後付けっぽい荷台の車が多かった(前にも書いたかもw)
最後はシュコダ、これの一つ前の型がすごくいい。
空港で売ってたソックス ポップのデザインが可愛かったので♪
なんとかフラペチーノ みたいなやつをひっくり返して床を汚したちょす
空港、内装を修繕中だった。 足場パイプが見たことないタイプ
レイバンを着こなす高校生 (お父さんのサングラスはJINSですw)
たぶん乗客が貼ったであろうハート型のシール 清掃担当が剥がさないんだな♪
バイバイ・クイーンズタウン
また来たいなー (ちょすは今、クイーンズタウンに居ます。裏山し過ぎる)
高い山には雪
これ、北島の南端だと思うんだけど 噴火の跡っぽい。丸い山 円錐形の地形
オークランド空港
嫁ちゃんは海鮮丼? (上の店とは違うとこ)
鶏唐揚げとベーコン だったかな?
タクシー乗り場、ずらっと車が並んでても先頭から乗るルールはないらしく
車椅子は助手席、これ、車いすが倒れると運転手パニクるから危ないんだけどね。。
車はコレでした。 ホテルに到着〜
ホテルというか 貸しアパートみたいな感じのところ。
設備がいいのよ
トイレの手すりの高さがダメなので スーツケーススタンドを持ち込むってのは
マサカリ家流行りのライフハックw
しっかり広くて良い。以上 風呂場からお伝えしました。
流しもあり カトラリーもあり 食洗機もあり
少人数ならパーティーも出来る感じ
感じよいデソ
全自動洗濯機と言う異境の神に跪く 東洋の親子
あの塔、初代ウルトラマン時代の未来っぽさあるね
歩道橋の裏側がアート
クイーンズタウン近郊で見る驢馬とは違う オラオラ感
さらに押し出しっぷり。。。
ISUZU NISSAN TOYOTA
夕食食べに歩いて行って 最初の店は夕方でクロース 2件目がこれで、完全に飲み屋なのでパス
ミツオカ、だよね?
朝晩の渋滞が酷すぎて 地下鉄作ってるトコ
タワーに近づく探検隊
ま、歩き疲れたところで 海沿いの飲み屋に妥協するんですがw
牡蠣やムール貝はバケツ単位で注文するもんだ という信念を持ってる嫁ちゃん
つくね。 韓国料理と日本料理がミックスされてた。
海苔とジャガイモと なんだっけ? 美味しかった。
猫、だよね?
(株)発見 店とは関係ない。
公園ではラグビーの練習してたよ
宿近くのスーパーに来た。 向かいにはミーレ。 うちは掃除機と食洗機がココの。
スーパー横には兵員輸送車ベースのキャンパー
スーパー なかなか大きい
ワインも選び放題
ドッグフードでござるw
人間様のチーズ
外へ出ると 日が暮れてました。
お疲れ気味の嫁ちゃん
そんな感じで終了。
明日は念願のホビット村でござるよ!!!
2019NZ#6
- 2019.08.03 Saturday
- 14:02
まだ書きますよ 諦めてませんw
ミルフォードサウンドから戻って、クイーンズタウンに泊まって、翌朝です。
宿は前々日と同じトコ おすすめ。
アダプティブルームが取れなくても 重度の人じゃなきゃどうにかなると思う。
1階ならば 担がれなくてOKw
でも 昨日 ちょすと二人でチェックインしたらエクストラベッドが入ってなくて
フロントに言って出してもらった OKノープロブレムって言ったくせに慌ててて可愛かったw
さてDAY4 目の前の公園を湖に向かって降りる道があるよう(ググるマップで見た)なので、そっちへ
前々日(?)に登って帰って来たのは違う公園内道路。
はい、英国圏だけあって ローバー多いスね 奥に居るの分かります?
2019NZ#5
- 2019.06.30 Sunday
- 17:19
DAY3後半です。
ミルフォードサウンドクルーズ、やっぱ船内だけじゃツマランってことで
リアデッキに出たところから
ゾワーっと降って 雨やんだけど霧が降りてきて うっすら青空見えて 雨降って(以下ループ)
エンジンはヤンマーさん
リアデッキに車椅子トイレがありました。
どーすんだこれ、車いす 船内からここに来られないけど。。
浮輪♪
リアデッキはアッパーデッキの下なので 直接雨に濡れることはありません。
吹き込んでくるけど。
こうやって見ると大きさが分かりませんが 滝の左に船が見えますか?
チョロい滝でもこんな感じなんすよ・・・
2回くらい青空がチラっと見えました。
ズラが飛びそうですw
船が居ないとスケールが分かりません。。。
嫁ちゃんのジャケットはちょすのおさがり。。
知らぬ間に ちょすが前甲板に行ってたようです。
右の岩の上に何かが・・・・
オットセイ(だっけ?)
このあと一旦船内に入ったんですよ寒くて。
そしたら 大きく海がうねり始めて。外海に近くなるので。。
その辺でUターンするんですわ 横にうねりを受けるじゃないですか
結構怖いですよ。近くに見えてたはずの船が見えなくなるくらいにうねってたので
ホントに大丈夫なのかコレ? って感じでした。
船内で皆さん飲み物押さえて ヒャホーゥとか言ってましたw
中つ国にしか見えない。。。(指輪脳)
戻る途中 滝に突っ込むイベントか近づいてデッキに人が増えてます。
珍しく夫婦の写真 これ、赤ジャケットお姉さんの旦那が撮ってくれたんだっけな?
イカス船
滝だらけですわ。 滝はもう出航15分で飽きますねww
船の案内の人。 乗船してきた人たちにあっちに座ってとか割り振ってた。
韓国語、北京語、広東語、日本語がイケルっぽかった。
僕らが日本人で驚いてた。それくらい日本人の客は少ないらしい。
てゆーか、船内飽きるんだろうけど その恰好で外に出てくるのはどーなのかw
赤ジャケット姉さん曰く あの滝のしぶきを浴びると10年若返るってガイドさんが言ってると。
ネット探しても出てこないので たぶん中国語圏で旅行業者が流布してるんじゃないかと(想像)
これ以上近づくと カメラ向けてられない感じ
記念撮影風景 このお姉さん、かなり日本語が喋れて うちの嫁ちゃんとしばらく話してた。
レンズ濡れてる〜
楽しかった♪
カメラもご苦労様w
隣の船の方がカッコイイかも。
港のビルの中
リアルジャーニーさんのバス(メールではコーチと呼ばないと不機嫌そうに訂正が入るw)
座席配置が前下がりで、左右の席は外向き気味に設置されてて どこに座っても外が良く見えるのだとか。
まずはトンネル目指して登ります。
トンネルの時間待ち 前のベンツバンレンタキャンパーが遅くてこの後悩まされます。。
トンネル抜けても滝だらけw
見通しの良いところで追い越します。
嫁ちゃん、気合入れてアクセル踏んだから9段ATが何段もキックダウンしたらしく
2リットルターボエンジンが目覚めます ゴォー! うへ、速ぇぇぇぇw
ちょっと足回りがぷあーな感じで馬力を堪能できませんでしたが 速いってイイネ!!
テアナウに近づくと雨も終わりました。
国道は100キロ規制です。 工事個所とか街中を除き ほぼ全部100キロです。
キャンピングカーがワインディングでインリフト気味に飛ばしてます。
100キロ出さないやつは死刑です。
邪魔にならないよう気を付けましょうw
テアナウ街中 パンクしてるナナマル カヤックツアー屋さんのだよね
イカス ベンツダンプ
あーもー晴れてるだけで幸せ。
給水橋? 散水橋? 何というのかな、左のトラス橋みたいなのは数百メートルあって
どこかを支点にしてぐるっと回って散水するんですよ
でかいよねー
もうコレ クイーンズタウンに近いかな
山カッコイイ
昨晩のリベンジでラム肉 テイクアウト
ラムとパンとワイン買って初日の宿にチェックインして車返す
やほー! ラム食って寝るぜ〜!
DAY4に続くと思うよ!
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2019NZ#4
- 2019.06.30 Sunday
- 15:54
さて#4だけど DAY3(前半)です。
DAY1 DAY2 DAY3
移動/クイーンズタウン >テアナウ >ミルフォードサウンド/クイーンズタウン
こんな感じですね。さてNZのハイライトと聞くミルフォードサウンド、フィヨルドクルーズはどんなでしょうか?
・・・・と、その前に朝食です。 宿はココね
バターが削ってあったり ジャム関係も色々あって楽しい
シリアルもヨーグルトもフルーツも。
この宿の規模でこれだけ並べちゃうと かなりのコスト負担だと思うんだけど。。
元修道院ってのは関係ないかもだけど 一応奥に祭壇がある。
でも何というの? ユニバーサル対応的な。 どの神様もアリなやつ。
そろそろ出ます。 バスルーム情報ね。
古臭さはない。 かなり清潔で 蛇口とかも雰囲気有ってヨイ
左奥がシャワーブース シャワーチェアは上に跳ね上げてある木の奴
便座の高さも一般的だし とても優秀。
たぶん 古い(と思われる)窓の金具。棒に穴が開いてて 開く角度を調節できる
おなじ窓の下に無段階調節式のネジ固定の金具
ベッドはこんな。趣味の良い寝具カバー類
ベッドの足元側が入り口 撮影者が立ってるところがバスルームの入り口で
ベッドが邪魔で車いすでバスルームへ行けないくらいに小さい部屋。
ベッドずらしてくれて解決。
11時と1時に良い船が出る(だったかな?)
急いで食べて7:30頃出た(と思う) 11時狙いデス。
なぜか秒殺のちょす
広い。とても広い。
中つ国って感じでしょう?
いくつかのブログで読んだミラーレイク
午前中の風のない時間に山がきれいに映るとか言うので寄ってみましたが
水草がっちりでミラーじゃない。しかも雨だし! (奥の水際の看板に注目)
これが看板 逆さ文字のミラーレイクが水に映ってちゃんと読める的な・・・・(イラネーヨw)
気を取り直して先を急ぎます。 今日は寄り道してる時間はありません。
氷河に削られたんだねーって地形がアッチコッチに。
有名なナントカトンネル 細いので片側交互通行
(毎回じゃないけど)管理の車が先導します。 前の黄色いのがソレ
ビュビューンとワープ
トンネルの向こうはより険しい道ですが これを下れば到着するはず
港の手前1キロくらいの所が一般車の駐車場
契約したバスだけが港の前まで入れるようなんですが
一般の駐車場で 車椅子なんだけど〜 って言ったら一般Pの車いすスペースに通されて
ヤベーここから木道歩いてたら間に合わないじゃん って言ってたら係のオジサンが見に来てくれて
マジモンの車いすは奥へ行っていいよ 的なやり取りがあって、ここへ。
見た感じ一般の車とか自家用車は居ません。弱小業者のミニバンも一般Pのようだったし。
で、この時点で出航20分前かな? 車止めて、嫁ちゃんがフロントまで走ってチケットを買います♪
南島を仕切る悪の秘密結社リアルジャーニーさんのミルフォードソブリン号です。
旅行前に買いそろえた雨具 左:モンベル農作業用、右:ワークマンバイク用(だったかな?)
水密ドアのところはがっちりしたスロープ掛けてくれて室内へ。
一般の乗客はそのケースに入った軽食や飲み物を買えます。ぼくらは昨日うっかり買った朝食を今食べる感じ。
出航するとすぐに始まるらしい ツアー客のバイキングランチは地下(地下って言うのか?)の部屋で。
晴れた方がキモチーだろうと思うんですが 雨じゃないと滝が激減するんだとか。
殆どが岩山で 表土が薄いため保水力が無くて 晴れの時は水が流れないところが多いんだそう。
今日はドワーって流れてますけどね。 初めての奴がすでに華厳の滝より水量多そうだ。
寒いトコから暖かい船内に入ってダラッとしていましたが 滝を見てやる気を出す人たち
オサレ船とすれ違います
このまま船内に居続けたらつまらなそうなんで 家族に頼んでリアデッキへ
イヤホー! 外だ寒いぜ! ってことで DAY3後半に続くハズ!!
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2019NZ#3
- 2019.06.24 Monday
- 18:55
DAY2です。 皆さんお待たせ!
明後日のミルフォードサウンドに向けてクイーンズタウンからテアナウへ移動します。
クイーンズタウンとミルフォードサウンドって、地図で見てもそんなに距離はないんですが
間に山脈があって越えられないんだそうで、かなり迂回するルートなんです。
この宿から出発します。
窓から外見ると こんな感じ。
ざっくり準備したところで 嫁ちゃんだけ街中へ歩いて行ってレンタカーをピックアップ。
出て20分もしたら帰って来たんだったかな。
階段降りるとこから隣の建物を見るとミチュビチが並んでました。
我が家では 原発屋の製品を買うことはありませんが
まだ海外で通用してるところを見るのは嫌な気はしません。
じゃーん ホールデン! マッドマックスな気分ですね(違)
はい移動開始。 町を出る時にラウンドアバウト(だっけ?)を通ったんですが
運転手の予習が足りず エードースンノー!? とか言いながら
辛うじて事故を起こさずやり過ごしましたww 危なかったです。
夏の終わりと言うか秋の入り口なので 寒いとか厳しいとか言った感じはないんですが
なんか景色から指輪物語っぽさが伝わってきます。フロドバギンスが歩いてそう。。
8時ころ宿を出たんだっけな? 今日は途中の町までなので時間に余裕があります。かなり。
すべての 道沿いの休憩所に寄り道することにしました(暇人)
ナビのレンタルは頼まず 僕の携帯を使いました。
ただ道中は電波が無いので 町を出る前に設定して、次の町までそのまま
ナビさせてなくてはいけません。途中で止めちゃうと電波が無いので再設定できません。
自分の位置は分かってるようなのですが 地図データが来ないんで。
あ、休憩ついでにエンジンをチェック
ホールデン コモドアー RSって車みたいですね
2リッター4気筒ターボ FFかな
以前、サンフランシスコでムスタングのコンバーチブルを借りて
エンジンを確認し忘れたのが悔しくてw 今回はちゃんと見ましたよww
3つ目くらいの休憩所 というか、ここはキャンプサイト。すげー気持ちよさそうな所でした。
30台くらい車がいたかな、裸で湖に入ってるジジババとか居て フリーダムな感じでした。
良いとこだった。レンタのキャンピングカーもたくさん居た。
ちゃりで戦うニーチャン。 山を越えるところはアレだけど
NZを自転車でウロウロするのも楽しいかもしれない。
途中の町、腹が減ってなかったので入らなかったけど ドライブインがイイ感じだった。
車が入れ替わって、また絵になる感じで♪
見たことないMAZDAのトラック これ多かった。 KIWIはマツダ好きなのカモ?
コンクリで二股の電柱
木も可愛い
この日、日曜だったので クラシックな車が田舎町に集まってたり
クラシックなトラクタも居たり。
途中 3回くらいしか曲がらないんだけど そのうちの一回。右がテアナウでーす。
赤い車が綺麗に見える。
羊。 なんかね、みんな同じような動きをするのですよ。
ロボットか書き割りみたいだったな。
車の警笛を鳴らしたら 一斉に動いたw
FC101、だっけ?
ハイエースがトレーラ曳いてて そこに子羊 カワエー♪
だいぶ進んで7割くらい走ったあたりの ナントカトレイルの入り口
地面が苔で出来てて フカフカらしい。
写真部高校生撮影
その姿を母親が撮影w
はい テアナウ到着〜 かなりユルユル走ってきましたが 12時前くらいだったかな。
クイーンズタウン、テアナウ間3時間半くらい たぶんこれ以上に時間をかけることは難しいと思いますw
評判の良いレッドクリフカフェの道向かいに停めて カフェへ突撃。
席を取ってから知るのですが 左を回り込むと裏庭があり
あちこちに店名が。
夜も来ればよかったんだけど 失敗したなぁ
宿のオヤジもレッドクリフは何食べても旨いって一押しだった。
正面から見るとコレだけ。小さな店に見えますけど 奥が長いのかな?
裏庭にも店内にも入ってないので良くわかりません。
エッグベネディクト これサーモンなんだけど豚も選べる。
サーマン オァ ポー(ク) って聞かれてサーモン頼んだら
OKエグザクトリー(だったかな?) 正解ってほめられたっぽかった。
行く人は鮭を注文するようにw
ステーキサラダ だったかな?
高校生は毎回 牛肉を頼んでたような気がする。 ステーキサンド、とかかなぁ?
食った後 店の前の道をブラブラ
高圧線が埋まってるのかな?
道の奥にこれが見えてたので。 右のはホールデンのピッカップ。
FORDブランドのもあるのですが 写真では見分けがつきません。
トラック
同じように撮ってるのに こうやってスカッと色が綺麗に出ることがあったり
スキャナの問題なのかフィルムの性質なのかよくわからない。
あ、今回はFUJIの業務用100です。
36枚撮りを10本だけ持って行ってます。
インターナソナルっす。
しつこくインター
ランチがおいしかったので ノリノリの嫁ちゃん
道向こうから見るレッドクリフカフェ
レッドクリフの向かい側が公園で そこのBBQグリル(だと思う)
公園を突き抜けると湖でござる。
湖畔の歩道で休憩
され乙ヨット
南島 クイーンズタウン周辺を手中に収めるリアルジャーニー軍団の船 (観光業者です)
港前の交差点
高校生が撮ったキャンピングカー
あ、今回のNZブログは3人が撮った画像を混ぜこぜで使ってます。
フィルムもデジタルもスマホも なんでもありです。
カオハメ
レンタしたホールデンと同じ車種のワゴンタイプ。
最近のホールデンはヒュンダイOEMのようです(wikiか何かで読んだ)
知らない車が並んでると 異国だなって感じますね。
港前の交差点にあるトリ
この交差点近くにパイ専門店があって 肉食用鹿牧場を見た関係で鹿肉パイを食べました。
油が重くなくてパイは美味しかったけど 鹿肉は好みじゃない感じ(知ってたけど)
ベスパが目印のイタリアレストラン
カヤックツアーも扱うっぽいツアー屋さん?
ほら 小さな町にもカメラ屋さん フィルムありそうでした。
消火器とか消火栓とか 見たら撮りますよね〜
年寄り夫婦が乗ってきたTR6
干からびた感じのお婆さんが乗ったRX-8ってのも居ましたが走り去ってしまったので撮れず。
スーパーで明日の朝食を確保
これ、FBつながりの某氏が新婚旅行の時に来たというスポーツ用品店かなぁ
駐車したあたりにレンタ自転車があって そこの謎乗り物。
さて宿へ向かいます。裏通りから住宅街を見ながら進んでるんですが
道が太いw 路駐当たり前の国なので 片側一車線でもジャパンで言う片側2車線よりもっと広いです。
ゴージャスな所も そうでない家もありますが
総じてスッキリしてました。 住みたい。
100年前の修道院が放置されてたのを 3分割にしてここへ運んだ だっけか?
英語で説明されたの その場だと分かったような気がするんだけど 時間がたつとどうも記憶が。
あ、日本語でも覚えてられないかw
ここもhotels.comで予約してますが おっさん、アダプティブルームリクエストを見逃してましたw
アダプティブルームだよな?って、受付で確認したら いやー、君ブッキング.comから予約したろ?
あそこはそーゆーのやってないんだよ みたいなことを言いながら、僕の予約メールを見て慌てるw
オウオウオウオウ オーケーオーケーとか言って目が泳いでますw
最初はこの小屋に泊める予定だったようなんですが 入り口の段差はヨイショで越えられても
バスルームには入ることも出来ません。
無〜理〜 って言ったら、僕らがついたときにチェックインしてた初老の夫婦にお願いしてコッチの小屋へ移ってもらって
僕らがその夫婦が泊まるはずだった部屋へ。でも狭くてエクストラベッドが入らないので 最後に一つだけあいてた
隣の部屋にちょすが一人で泊まることに。
後で見たら 小屋へ移した夫婦にはボトルワイン持って詫びに行ってた。
しかし あの夫婦が承諾してくれなかったらほんとヤバかった。
人情にすくわれました。みたいなドタバタでした。
帰国してからお礼のメール書いちゃったもんw
これ階段。上には古い蔵書がたくさんあるらしい。
階段下から僕らの部屋を見る。 電話の所を右へ行くとフロント 左に行ってもう一回左
ようするに写真を撮ってる僕の左の壁の向こうが食堂
銀色に見えてるのは食洗機 あそこがキッチン
これキッチン
じつはココ、朝食付きだった 予約時気づかなくて朝ごはん買っちゃった。
しまった また火災報知機を撮ってる
部屋の前の短い廊下から庭を見る
そのテーブルから星空を撮ろうと狙ってたんだけど、夜から雨
庭から建物を見る 立派。
余計なものが写ると台無しw
フルサイズのオブジェ
さて 肉を食いたいという家族の欲望に沿って色々調べたんですが どこも微妙に観光客向けっぽい
まーその中で評価の悪くない店ってことで、ここにしました。
され乙ですし 料理も悪くはないですが テアナウ来たらレッドクリフに通え というのが、僕の意見ですw
クラムチャウダー3つと・・・・・
って、ハングリータイガーな嫁ちゃんが頼んだんですよ
(一人ひとつじゃ それだけで腹いっぱいじゃね?って僕は言いました)
ボーイさんというかフロア長的なオジサンがオーダーとっててくれてホントに良かった。
お前らそんなに食えねーだろ って、突っ込まれました。
それでもふたつ頼んだんだっけ? 一つにしたんだっけ? まー食いきれないっすよ
一つ一つの量が多すぎるんじゃぁ〜
鹿肉料理なんですが 薄い筋膜が邪魔で食べにくいです。
まあ、高校生は無難に牛を食います。
嫁ちゃんは羊です。
パイ皮を崩すと コンビーフのようにほぐされた羊肉がドッサリ入っています。
これは たぶん だれでも飽きると思いますw
このほかにサラダも頼んだんだっけな?
サラダで一食分あるよねww
食べきれず 挫折感に苛まれながら宿へ帰ったのでした。
DAY3に続くはずだ!!
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2019NZ#2
- 2019.06.15 Saturday
- 14:57
帰国してからもう2か月も経ってました。
ブログに記事を書くってゆー習慣が薄れちゃって なかなか手が付かなくて。
さて始めましょうかw
出発の日は桜が綺麗でした♪ これは出発前に嫁さんが撮ったヤツかな? ジムニーだし。
春の世界制覇旅行シリーズ 始まって以来初のNRTっす。
少し両替しておきます。
ちょすのフィリピン留学の送り迎えするときに見つけたとか言うピアス屋さん(だっけ?)に寄ります。
タックスフリーアキハバラってw 成田なのにね。
はい 飛びますよ。
これはもう翌朝かな?
映画は 移動都市モータルエンジン 、良かったですよ♪ おすすめ♪♪
おっと、到着。 曇りですね。
飛行機で世話してくれたお姉さんたち、陽気♪
ロビーに出ると 指輪の世界が。
循環バス(無料)で 国内線空港へ移動
運転手さん降りてきてスロープ出してくれてすぐに乗れます。
ブレーキ掛け忘れても平気なくらい 平坦な道だし運転も丁寧
レンタ屋の集客ハイエース、スーツケース用にトレーラを曳いてます。
国内線ターミナルに来ました。ちょっと食べようかと席も確保したんですがあんまり時間が無くてチェックインしてサンドイッチ食べた。
国際線と国内線を別にとったんだけど 乗り継ぎ扱いじゃないから時間かかります。まとめて予約しなおせば乗り継ぎだから早いゾ
って言われたけど キャンペーン扱いじゃなくなるから10万くらい上がるっぽくてやめたのよね。
9:00着 12:05発で十分余裕はあった。車椅子だから降りるの最後だし 乗るの最初なんだけど。
綺麗に撮れた♪
はいー クイーンズタウン!
空港建物が平屋で 階段持ってくるタイプでした。 車椅子は昇降トラックが来てくれました♪
ノリノリw この時付き添ってくれたお姉さんがメチャメチャ格好良くて
さわやかmax
空港の軽食メニューがカッコ良かった
内装一部工事中
あ、撮る前に食べちゃったw
タクシーでホテルへ向かいます。
車は三菱のSUVだった。たぶんアウトランダーPHEV。
乗り心地とか悪くないし ハンドリングも良さそうだったヨ
はい〜 到着。 良い部屋じゃ♪
2階の角、窓多いし広いし。
トイレとシャワースペース。 アダプティブルームじゃないので手摺とか有りませんw
シャワーの所の椅子は バルコニーから持ち込みww
宿はここです
坂を上がったとこのロッジから 湖畔に降りてみます。 坂ですね〜
坂を降り切ると スーパーとかがある繁華街(?)です。
町は湖畔に 住居は斜面にって感じ。
真ん中に見えてるのがゴンドラ。 町はずれにゴンドラ、いいすよね〜
にぎやかな所を散策ぅ〜
どこの町へ行っても 写真屋がありました。 フィルムも売ってますね。。
これは 別の店。
湖畔の銅像の前で写真撮る中国のおば(あ)ちゃん
みずうみ〜 パワーボートとか有るんですが 真夏じゃないんで 乗る人はいなかったっす。
湖畔はこんな。
おっさんとちょす。
まー、雰囲気有りますね♪
ちょっと日が差すと絵になる感じ。
これナニ売ってたんだっけな? アイス??
車椅子のおっさん
ビヤガーデン船
ネットで見たことのある アクションボートも居ました。
ちょっと日が差せば、ね。
レゲエっぽいお兄さんが カモを手懐けてました。
ゴンドラで上がって降りてこられるので DHマシンをたくさん見ます。
あと イギリス連邦なのでローバー系が多いす。
驢馬とホンダ
ドバイか!?
クイーンズタウンで食事と言えばファーグバーガーなんだそうです(誇張)
常時30分待ち 食事時はもっと並ぶと聞いてビビッテいたのですが
車椅子マンが並んだら 店頭のテーブルを使っていいよと。
さらには 皆さん並んでるのに それ飛び越して嫁が店内に連れていかれて注文聞かれて・・・・
10分くらいで食べてましたかね。あざす。あざす。
顔くらいの大きさと聞いてましたが そんなにデカくありません。
でも ちゃんとウマイっす!
再び繁華街(?)散策
左はスーパー 中央のトラックのように 荷台を後付けしたようなのが多く走ってます。
エルカミーノ的な
郵便箱かな?
街中の橋
hotels.comで予約したんだけど 車椅子ってのが伝わってなくて 部屋が2階なんすよ
この階段を担いでもらって入室しますw 斜面に建ってるので階段が短くてホントに良かった。
スーパーで買ったビール飲んで寝ましょう。
NZのコンセントは 横にスイッチが付いてるのです。
DAY2に続く と思うよ!
2019NZ#1
- 2019.03.21 Thursday
- 21:35
今年はニュージーランドに行きます。
去年から ドコ行く〜? って家族に聞いても明確な返答が無くて
自分でもドコってのがなくて
〇オランダ ギリでチューリップが咲きそう
〇ニュージーランド 夏で暑いのでは?
〇カナダ まだ寒そう
って感じでした。オランダに決めかけたんですが
しばらく現地に住んでた友人に、寒いからダメって強く止められて。。
ガイド本も買ったんですけど 諦めて。
寒くない(ハズ)のNZにしました。
春休みの時期、南半球は暑くてダメなんじゃないかと思ってましたが
南島なんか場所によっては最高気温15度とかで うっかり日本より寒かったりして。
NZって遊びに行くというより 移住したいところなんで、何したいかとか
特にないんですけど 調べてみると南島のミルフォードサウンドというフィヨルドクルーズが
一番人気なんだとか。あとはクライストチャーチのクジラと オークランドでホビット村。
そんな感じでスケジュールをたてました。
●車椅子DEツアー参加について
ミルフォードサウンドは https://www.realjourneys.co.nz/jp
ここだと、バスの乗り降りを家族にやってもらうと言えば参加OK
あと、飛行機で帰るプランも 家族に乗せてもらうと言えば予約出来ました。
他の業者さんは 飛行機には乗せてくれなかったので 飛んで帰りたければココしかないかも。
バスが凝ったヤツで かっこいいみたいっす。
もっとオーソドックスなバスでリフト付きとか有ったらそれでも良かったんだけど
僕が探した中では当たらなかった。たぶんあるんだろうとは思うのだけど。
クジラはこちら GET YOUR GUIDE ってとこ。
このリンク先で車いすでの参加を聞くとNG、バリアフリーって書いてあるのに。
だけど主催者のページに飛んで質問するとOK
でも このツアーもバスに乗るのは自分でどうにかしろって感じだった。
家族が載せるなら参加していいよ的なのを英語でやり取り。船は無理なく乗れるっぽかったけど
海が荒れてる時は 室内の指定した場所から動けないぜとか、いろいろ書いてきたけど
家族と一緒にそこに居られればイイよね 陸で待たされるよりは。
まー、車椅子でツアーに参加するならドースルノって話を 行く前に書いておかないと忘れちゃうじゃない。
これ書いたので 今日は満足W
上のリンク以外の所と何か所もやり取りして OK出たのはこの二つ。
ミルフォードSは これ以外にも受け入れてくれるところはあるかもしれない。
クジラはこれしかないんじゃないかな。船出してるのはマオリのやってる会社ひとつだけっぽいので。
軽飛行機で上から見るってのも乗れそうだったけど 確認は取ってない。
クジラが小さく見えるそうなのでアンマリかも?
・・・・と言っても、↑のふたつのツアーはキャンセルしました。
クライストチャーチで痛ましい事件があって 事件のすぐ後なのでクライストチャーチはやめよう
ってことになって(車椅子なんてライフルの良い標的になっちゃうじゃないすか) クジラもパス
クイーンズランドの日程が2泊増えたんで ミルフォードサウンドにはレンタカーで行くことにしました。
片道7時間とかバスに乗ってるの 途中でウンコとかになったら 置いて行ってもらうしかないじゃん
トイレ長いし僕。 そんなこと思うとバスツアーとか怖いよね、車いすマンにとって。
実は北島でイッパツ ワンボックスに乗るツアーを組んでもらったんだけど そっちは家族で貸切なんで
トイレでも何でも大丈夫 (なはずW)
ちゅーことで、その2は帰ってきてからかな?
羊肉食いたいね〜 うまいかな〜♪
追伸:
ミルフォードサウンドの船なんですが
僕が予約してたところの船が車椅子向きだと言われたので紹介します。
ググる翻訳>>>>
私たちは他よりも車いすアクセスを必要とする人に適している船を持っています。
シーニック・クルーズでは、マルチリンガルの解説で、ソブリンは最良の選択肢です。
ソブリンは通常午前11時、午後1時と午後3時出発を運営しています。
午前11時と午後1時だけは、多言語の解説を提供します。
>>>>ちゅーことです。
上にリンク置いた リアルジャーニーさんでどぞー
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